三菱「アイ・ミーブ(i-MiEV)」は、世界初の量産電気自動車です。

軽自動車である三菱・i(アイ)の車体に、ガソリンエンジンに代えて永久磁石式交流同期電動機と重量200kgのリチウムイオン二次電池(バッテリー)パックなどMiEV技術や回生ブレーキなどを搭載しています。

i-MiEV(アイミーブ)の基本スペック

全長 全幅 全高 JC08モード充電走行距離
3395mm 1475mm 1610mm 120~172km/L
室内長 室内幅 室内高 最小回転半径
1790mm 1270mm 1265mm 4.5m
新車価格 中古車価格帯
227.3万円~ >>中古車を探す

高い走行性能&窮屈な車内空間

アイ・ミーブは車体の4隅にタイヤがあり、全長に対してホイールベースが2550mmと極端に長いです。抜群の直進安定性能を発揮しますが、最小回転半径は4.5mと、他の軽自動車と同等の小回り性能があります。

アイ・ミーブはベースモデルのi(アイ)とほぼ同じ設計で、エンジン部分(EVシステム)を後部座席の下に配置していることから、室内空間が狭くなっています。

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特に後席はかなり狭くて頭上に余裕がありません。大人4人乗って遠くへ出かけるのはあまり快適ではないので、大人が乗れるのは2人までだと考えた方が良いでしょう。

アイ・ミーブに乗るなら入っておきたい「三菱自動車電動車両サポート」

三菱自動車ユーザー向けに「三菱自動車電動車両サポート」というサービスを行っています。

外出先で充電が切れた時でも、帰宅費用保証付きのロードサービスがあるので安心です。高速道路のSAや道の駅にある充電器を割安料金で利用できる充電カードも付いてきます。入会金1500円、基本料金が月額500円~1500円です。

アイ・ミーブの航続可能距離は、廉価グレードの「M」で120km、上級グレードの「X」で172kmです。

アイ・ミーブの中古車ってどう?

アイ・ミーブは電気自動車ですから、新車購入した際に自治体からの補助金制度を利用すると、6年間の耐用期間内は再販できません。

現在は、耐用期間が終了した車だけでなく、補助金制度を利用していない車も中古車市場に出回っています。

アイ・ミーブの新車販売時の価格は、廉価グレードの「M」で227万円、上級グレードの「X」で262万円です。2017年6月現在、中古車市場では35万円から出回っており、車両価格が大きく下落しています。

また、アイミーブは「最長10年10万km特別保証延長」の対象車種ですから、新車で買うより中古車で購入した方がお得です。(5年目以降の車検入庫時に保証延長点検(24ヶ月定期点検相当)を受けることで適用されます)

軽自動車を安く買う現実的な方法

軽自動車を安く買える方法として現実的なのは『いまある車を高く売って購入予算の足しにすること』です。

購入時の値下げ交渉は難しいですが、今ある車を高く買ってくれる店を探すのは比較的簡単です。

ディーラーや中古車販売店の下取り価格はとても安い傾向がありますので、二束三文で下取りに出して損をする前に、車買取専門店に査定をしてもらってください。

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